ぽっしー’s blog

激ひまつぶし

不要不急の外出を控えるようになって早くも半月が経とうとしている。

家にいることは嫌いではないが、堕落を極め、人間として終わってきている。

連日スマホYouTubeを見る生活。

見ても見てもまだ見るものがあるのがYouTubeである。

 

今日は夕闇を再生回数多い順から見続けていた。どれも一度見たことのあるものだったが、めちゃくちゃ面白い。

 

ちなみに今日一番笑ったやつ⇩

youtu.be

 

夕闇は正直最近見てなかったが久しぶりに見るとハマる。

あといつまでも登録者数55万で心配なので伸びてほしい。。。

 

バイトもいよいよ今週から無いので4月後半、外に出ることはあるのだろうか…

 

英訳「およげ!たいやきくん」

Everyday Everyday

We feel bad because we are grilled on the steel plate

One morning I fought with the man in the shop and escaped to the sea

 

It was my first time to swim in the bottom of the sea

I felt so good

Anko in my stomach is heavy, but the sea is big

I am excited

Peach coral watched my swim with waving her hands

 

Everyday Everyday

There are many fun

The lost ship is  my house

Sometimes a shark bullies me, but I run away

 

I swam all day then I was hungry

My eyes were rolling

If I do not eat shrimps once in a while

I would become soft by salt water

I bit it behind the rocks

It was a tiny fishhook

 

I tried to eccepe, but I could not.

A man I have never met before was surprised by fishing me

 

After all I am a Taiyaki

A little burnt Taiyaki

The man swallowed then ate me deliciously

 

 

適当です

『象は忘れない』

昨日今日でアガサ・クリスティーの『象は忘れない』という本を読みました。

名探偵ポアロシリーズの終盤作品です。

アガサ・クリスティーの本を読むのは初めてですが

まあ、特にシリーズを知らなくても困ることはなかったです。

 

なぜ『そして誰もいなくなった』や『ABC殺人事件』でなく『象は忘れない』が私の初アガサ・クリスティー作品となったのか。

 

それは私が密かに好きな作家の本とタイトルが一緒だったからです。

↑別に読み間違えたわけではありません。

 

『象は忘れない』柳広司

柳広司さんは文豪のオマージュ作品をいろいろと書いていましてこの作品もそういうものだと思ったんですね。

それで「象は忘れない」とGoogle検索したらアガサ・クリスティーの本が一番上に出てきたわけです。じゃあ、読むか、と。

 

全然関係ないやん。

序盤で「象は忘れない」という子供の時に聞く話があるって名探偵ポアロに女作家が話したとき、すべてを悟りました。

An Elephant Never Forgetsっていうことわざが英語にあるみたいですね。

単純に、物覚えがいいことを意味するみたいです。

それぞれこのことわざをタイトルにしたわけです。

しかし、タイトルの印象がアガサ・クリスティーのほうはそのまま「記憶力がいい」って感じなんですけど、柳広司さんのほうだと「やられたほうは忘れない」って感じですね。

 

結局関係ない本だったんですけど、謎が解決したので満足です。

 

↓以下ちょっとした感想です。↓

 

アガサ・クリスティーのほうは名探偵ポワロが過去の事件の真相を探るTHEミステリーって感じの本で、読みながら謎解きも楽しめます。

わりと読んでるとわかりやすいリードがあって最後に自分の考えと答え合わせをするって感じでした。衝撃のラストとか大どんでん返しを求めている人にはもの足りないかもしれません。

 

柳広司さんのほうは東日本大震災、主に福島第一原発の話で短編5本構成です。こちらはミステリではなくちょっと怖い話…?ジャンルがわかりません。

卒塔婆小町」という話が一番怖くて、おもしろかったですね。そういう時にそういう考えに至ってしまうのだなっていう納得が得られました。

ところで各話のタイトルは歌舞伎や能に由来するらしく、これも関連が気になってきました。

 

柳広司さんの本は文が短くサクサク読めます。星新一が好きな人は好きそうな感じです。

また、名作のオマージュが多いので名作を読む前のステップとしてもおすすめです。もちろん先に元作品を読んでいても十分楽しめます。

※元作品に割と斬新な解釈を加えてますので原作至上主義者は読まないほうがいいかもしれません。

 

あとどうでもいいんですけど、柳広司さんはさん付けでアガサ・クリスティー星新一が呼び捨てなのが気になりました。

 

そしてこんなものを書いていたら帝一の國の最初を見逃しました!!!!!

ぴえん!!!!!!!

 

 

 

象は忘れない

象は忘れない

  • 作者:柳 広司
  • 発売日: 2016/02/08
  • メディア: 単行本
 

 

 

 

新しい趣味

暇すぎる

不要不急の外出を控えること一週間。

あつ森プレイ動画を見ながらとび森をする生活にもさすがに飽きてしまった。

 

何か新しいことを始めなくては時間を無駄にしていくばかり…ということで

ブログを開設いたします!

インスタグラムやツイッターではなかなか発信できないことも見ている人がほぼいないここなら存分に発信できるわけです。

飽きっぽい性格ですが暇なうちはやると思います。

 

今日はこれまでに試して良かった暇つぶしを3つご紹介。

①ドラマ・映画鑑賞

こいつは家でできる最高に有意義な暇つぶしです。

3月はいろいろなサイトでドラマが無料で見れたので有難かったです。

そんなわけで中村倫也にハマりました。

前髪を分けてワイルドな中村倫也が特に好きです。

中村倫也主演の「美食探偵 明智五郎」は4月12日22時30分スタートです。

 

ドラマよりおすすめなのが映画鑑賞。

とくに名作映画。

名作と呼ばれるにはきっちりと理由があるんですね。

見終わった後に費やした時間以上の充実感を得ることができます。

ちなみに今日はマンマ・ミーア!を見て踊ってました。

②料理

これは女子力爆上げですね。

なぜかもやし料理しか載ってない料理本を参考にもやし料理ばっかり作ってました。

その結果飽きましたね。

③バイト探し

普通にバイトを探していたんですけど、結構時間がつぶれるのでおすすめです。

 

なんかいい暇つぶしがあったらぜひ教えてください。。。。。